業務内容
●そろそろ引退を考えているが適任な後継者がいない
●会社の価値はいくらくらいになるのだろうか
●会社を譲渡したいがどう進めていいかわからない
●従業員に会社を譲りたいが自社でも可能だろうか?
会社を譲渡することで、後継者問題を解決し
スムーズに事業承継が行われます。
M&Aによりグループ企業入りをすることで
シナジー効果を発揮し、経営体質の強固になります。
創業者利潤を獲得するには「上場・会社清算・会社譲渡」の
3つの方法があります。
このうち会社譲渡が手取りで考えても
一番有効な手段といえます。
会社を譲渡しても会社の営業はそのまま継続されます。
このため従業員の雇用もそのまま継続されます。
会社を譲渡することにより経営権が引き継がれるので、
会社に対する個人保証もお相手に引き継がれます。
これにより安心してリタイアすることができます。
会社が継続するのでこれまでの取引先との
取引も継続します。
お世話になった取引先やお客さまにもご迷惑をかけずに
リタイアすることができます。
●会社の悩みをよく理解して親身に相談にのってくれる
●経験と実績があり、M&A成功のコツを知っている
●アドバイザリー料金が明確で初期負担が軽い
●M&Aのみではなく、幅広く対応してくれる
成功のポイントは、あなたの選択ひとつです。決断時期や相談相手は大きな要素です。
広い視野で考え、情報を集めたいものです。
あなたの事業を必要としている企業と出会うために、成功のポイントをご紹介します。
会社を譲渡することが本当に会社にとって良いことだと決断します。
このためにも実績のあるよいアドバイザーを選任し相談することが重要です。
隠し事をしても話が進んでいくにつれ問題が表面化します。
不安事項は最初にアドバイザーに開示して進め方を相談しましょう。
譲渡の際の価格やその他の諸条件をある程度は検討しましょう。
候補先とのスムーズな交渉につながります。
慎重に検討したためにお相手とのタイミングを逃してしまったケースもあります。
中小企業は大手企業の動向によって業績に大きな変動が生じることが多々あるので、
お相手とのタイミングを逃さないようにするのが大切です。
規模の大きい企業様の場合、関連会社・事業所が複数ある場合、事業再生が必要となる場合等は別途ご相談させていただくことがあります。
案件の進捗のために鑑定等の外部機関を活用する際にはご相談の上取り決めさせていただきます。
中間金は確度の高い候補先との交渉が概ね合意した段階でご請求いたします。
中間金は成功報酬の一部として取扱いをいたします。また、特段の理由がない限り返還いたしません。
(1)M&Aの成約時〈レーマン方式〉
ただし、成功報酬の最低額は、500万円(税別)とします。(※3)
(※1)上記金額は、株式・資産等の取引金額に役員退職慰労金支給額を加算したものとします。
(※2)上記手数料率で計算された金額に別途消費税をいただきます。
(※3)取引の金額や内容等により、別途協議させていただきます。
第三者(不動産鑑定士・司法書士等)の外部専門家に業務を依頼する場合は協議の上、実費をご請求する場合があります。
業務を遂行するために遠方への出張が必要な場合は協議の上、実費をご請求する場合があります。
© 2018 Relife-tohoku. All Rights Reserved.